新しいビジネスモデル

デベロッパー会員が制作したeMasプラグインは、主催者による審査を行った上で、eMas公式サイト(当サイト)で公開、または販売することができます。ユーザーにとって、既に使用しているソフトウェアの拡張機能が増えることは大きなメリットとなります。

会計分析市場について

いわゆる財務会計ソフトは制度会計処理に重点を置いており、分析機能を実装してはいてもあまり有効なものはありません。その為、分析システムは財務会計ソフトとは異なるカテゴリに属するプロダクトとして別の市場を持っています。
一言に会計分析と言っても、広義には現状分析の他にシミュレーションや経営計画の策定など様々な分野があり、実に広範囲に及びます。これらの分析システムは、一般企業や会計事務所ばかりでなく金融機関でも使用されていますので、決して小さな市場ではありません。

しかしながら、会計分析に関しては独自の理論を持たれた税理士、公認会計士の先生方も多いものの、市販製品がそれら全てをカバーできるものではなく、優れた理論も実現されることなく眠ってしまっているのが実情です。そういった先生方の中には、コストさえ現実的なものであればアイデアを実現したいと、そう考えておられれる方も少なくありません。
eMasプロジェクトは、実務家のアイデアと開発者の技術力によって、多くの優れたソフトウェアが世に送り出されることを願っています。

eMasで開発を行うメリット

1つのパッケージ製品を開発してリリースするまでには、ソフトウェアの開発ばかりでなく、パンフレットやホームページの作成から営業活動まで、多くの費用と労力の投入が必要です。
10年、15年前に比べ大幅に下落した今のソフトウェア製品の単価では、薄利多売を余儀なくされ、中小開発業者には厳しいのが実情です。
しかし、私達開発者はこのような状況の中ででも、一定の収益を上げて生き残っていかなければなりません。その為には、開発コストの削減と営業の効率化の両方が求められます。

貴社製品をeMasプラグインとして製品を開発を行った場合、システムとの基本的な枠組みや共通ライブラリの他、インプット手段も既に用意されていますので、開発者は基本的にビジネスロジックとアウトプットのみを開発すれば、一通りの製品として完成させることができます。勿論、独自に入力画面を実装することも可能です。
営業面においても、当サイトのプラグインライブラリに登録することで、既にeMasをご利用になっているユーザーの目に止まることになりますし、また、ユーザーから開発のプラグイン開発のご依頼があった場合は、主催者からご紹介をさせて頂くことも可能です。

デベロッパー会員とは

eMas Project に参加し、当サイトのIDを取得した開発者をデベロッパー会員と呼びます。
デベロッパー会員は、当サイトにログインすることで、会員専用コンテンツを利用することができます。会員専用コンテンツでは、eMas基本仕様書などの各種技術情報の提供や、フォーラムの運営を行っておりますので、開発者はそこでプラグイン開発にまつわる様々な問題を解決することができます。
eMasプラグインの開発を行うには、基本的にデベロッパー会員としてご登録頂き、デベロッパーID(当サイトログインIDとは異なります)を取得して頂くことが必要となります。
(デベロッパーIDは、データの競合を避ける目的でDBへのレコード登録や追加テーブル名のプリフィックスとして使用します。)

但し、プラグインライブラリに登録される予定がなく、特定のユーザーの為にプラグイン開発を行う場合は、デベロッパー会員として登録する必要はありません。この場合は、「お問い合わせ」からご連絡頂くことにより、デベロッパーIDの発行と仕様書のご提供を致します。

デベロッパー会員としての登録は、現在のところ無料です。
今後会員数が一定数を上回った時点で、登録料として税抜30万円をお支払い頂く予定です。

年会費等をは一切ありません。
プラグインライブラリに登録される際には、製品毎に審査料をご請求させて頂きます。
また、ライブラリから貴社プラグインが購入された場合には、販売価格の20%を手数料として申し受けます。